【サーキットダイエット】1日3分の新ダイエット方法

1日3分間、やるだけでやせられる「サーキットダイエット」という本が出版されています。生活習慣病対策のために体内の脂肪を減らしたい人が、ウォーキングやジム通いは嫌だという人に、ピッタリの方法だといいます。「サーキットダイエット」というのは、無酸素運動と有酸素運動を30秒間ずつ繰り返して、合計3分間行う、新発想のダイエット方法です。

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“きつい運動(無酸素)”と“緩やかな運動(有酸素)”の繰り返し


サーキットダイエット3分はウオーキング30分より効果がある?


「サーキットダイエット」とは、腹筋などの“きつい運動(無酸素運動)”と、軽くジャンプしながら足踏みをするなどの“緩やかな運動(有酸素運動)”を繰り返えすことによって、健康的に減量できる新しいダイエット方法です。


無酸素運動は「短時間に力を発揮する重量挙げなどの運動」で、有酸素運動は「酸素を体内に取り入れながらするウォーキングなどの運動」でしたよね。(参考「中性脂肪を下げるには有酸素運動が最適」)


注目はその効果で、サーキットダイエットを3分やると、ウオーキングを30分やる以上の効果があるというのです。


これまでダイエットのための運動というと、有酸素運動を少なくとも30分というのが“常識”でした。それ以下だと脂肪が燃焼しにくいと考えられていたのです。しかし最近の研究で、無酸素運動と有酸素運動を繰り返すことで、脂肪燃焼効果が飛躍的に高まることが分かったのです。それも3分間あれば十分だというのですから驚きです。


3分でOKとなれば、できそうですか?すべてイスに座ってやる、簡単にできる方法の一例として・・・


●無酸素運動

(1)背中をしっかり丸めて、腹筋に思いっ切り力を入れたまま、ひざの上に置いた手でひざを押す感じで、5秒間かけて腕を伸ばしていく。続けて6回やります。

または、

(2)胸に力を入れる。腕の付け根に力を入れる要領でやります。そのまま、5秒間かけてひざを左右に広げていきます。これを6回繰り返します。


●有酸素運動

5秒間かけて、深呼吸。やり方は、お腹を膨らますように鼻から息を吸います。そして、お腹をへこませるように口から息を吐きます。これを6回繰り返します。


やり方は「無酸素運動((1)か(2))→有酸素運動→無酸素運動((1)か(2))……」と交互に繰り返します。
(1)と(2)はどちらをやっても構わないということです。


無酸素運動は、最大筋力の70%以上、気持ち的には全力でやるように注意してください。サーキットダイエットが最も効果的なのは、空腹時です。たとえば昼食時、注文した品が来るまで3分以上はかかりますよね。そういう、ちょっとしたときにやれば、簡単に毎日できます。


3分以上やってもいいが、一度にがんばり過ぎるより毎日継続してやることが大切です。もし3分やって“物足りない”と思うようなら、70%以上の力を出し切れていないことが考えられます。


このサーキットダイエットは「疲れにくい」、「太りにくい体になる」という利点もあるといいます。


30秒というのがポイントです。これが疲れをためず、しかも脂肪が最も燃えやすいギリギリのラインです。さらにその後に有酸素運動を行うことでクールダウン効果で、一層疲れにくくなるといいます。 太りにくくなるのは、無酸素運動で筋肉量が増えるからなフです。筋肉が多いと基礎代謝が上がって、ジッとしているときも脂肪が燃焼しやすくなるのです。(参考「無酸素運動は必要ないのでしょうか?」)


「ウオーキング30分」といわれると気持ちがなえる人も、1日3分なら「やってみようか」という気になりませんか?


もっと、詳しく知りたい方は・・・

サーキットダイエット
[DVD付]
饗庭秀直 (著)
出版社: 青山出版社


フィットネスクラブに通うのは難しい人でも、この本とDVDがあれば自宅で簡単に、いつでも、何の道具もなしにエクササイズが楽しめます。フジTV系「発掘! あるある大事典II」に監修者の饗庭秀直(あいばひでなお)氏が出演し、本書のダイエットエクササイズが番組で紹介されました。番組を見て「エクササイズを始めたい」と思った方も、見逃してしまった方も、付属の120分DVDを見ながら誰にでも簡単に始められます。

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2005年11月30日 09:19