ウォーキングの量と歩くタイミング

最近の研究では1回10分程度の短時間のウォーキングでも、1日のうちに3回繰り返し行うことで、1日に1回30分連続して歩いた場合と同程度の効果が得られることが分かってきました。そのため、こまぎれのウォーキングでも1日3回以上、1回に休まず10分以上歩くのを目標にダイエットに役立てることも可能です。

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忙しい現代人に現実的なウォーキング方法

“1日1万歩”が良いといいますが・・・


一般的な現代人の生活では、1日の活動によって消費されるエネルギーよりも、食事から摂取するエネルギーの方がおよそ300kcal多いと言われています。


肥満を予防するには、その余剰エネルギー300kcalを消費するのが望ましく、ウォーキングの場合は1万歩でおよそ300kcalを消費できることから“1日1万歩”といわれているようです。


しかし、1万歩を歩くには時間もかかり、忙しい毎日の中で継続するのは難しいですよね。ダイエットは続けなければ成果につながらないため、ウォーキングの量と歩くタイミングを工夫することが大切です。






忙しい人に朗報!


最近の研究では1回10分程度の短時間のウォーキングでも、1日のうちに3回繰り返し行うことで、1日に1回30分連続して歩いた場合と同程度の効果が得られることが分かってきました。


そのため、こまぎれのウォーキングでも1日3回以上、1回に休まず10分以上歩くのを目標にダイエットに役立てることも可能です。






こまぎれウォーキングのタイミング例


<その1>

朝食の前後10分

通勤時10分

夕食の前後10分


<その2>

通勤時10分

昼食の前後20分

会社から歩いて、片道10分かかるレストランまで足を伸ばすという手もありますね。そうすれば、往復で20分になります。但し、同僚や部下に無理強いすると嫌われるかもしれませんので、ご注意下さい。


<その3>

往復の通勤時 それぞれ15分など






こまぎれウォーキングのポイント


短時間のウォーキングと言っても、最低でも10分は休まずに歩くことがポイントです。また、1日のうち合計で30分以上はウォーキング時間を確保しましょう。


また、厳密に10分ごとに区切る必要はなく、「10分+20分」「15分+15分」と生活スタイルに合わせて自由に配分することは可能です。


より効率良く脂肪を燃焼させるには、やはり20分以上休まずに歩くことが望ましいとされています。時間に余裕がある時は、なるべく20分以上のウォーキングを心がけたいものです。

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2005年11月28日 08:29