1日に必要なエネルギーを計算してみよう
一人ひとりに、必要なエネルギーは、性別・体重・運動量・年齢・職業などによって異なりますが、簡単な計算式で算出することができます。そして自分に必要な1日のエネルギーが算出できたら、今度はそれを3で割れば、1食に必要なエネルギーがわかります。最近では、レストランのメニューやスーパーで売っている食品にもカロリー表示をするケースが、増えていますので助かりますよね。
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●1日に必要なエネルギーの計算方法
一人ひとりの1日に必要なエネルギーは、性別・体重・運動量・年齢・職業などによって異なります。自分必要な適正エネルギーが把握できれば、いつもの食事も、カロリーに注意しながら選択することができます。
<あなたの1日に必要なエネルギー計算方法>
1.標準体重を出す
身長(m) × 身長(m) × 22 = 標準体重(kg)
(例) 身長160cmの人の場合
1.6m × 1.6m × 22 = 56.3kg⇒「α」とする
2.標準体重1kgあたりに必要なエネルギーをAからDの中から選ぶ
「A」20〜25(kcal)・・・安静にしている人、お年寄りなどの場合
「B」25〜30(kcal)・・・デスクワークの多い事務職、技術者、管理職など
「C」30〜35(kcal)・・・立ち仕事、外回りで歩く営業職の人、店員、工員など
「D」35〜40(kcal)・・・農業・漁業従事者、建設作業員など
*数値に幅がありますが、ヤセ型や若い人は高い方の数字を使います。逆に、肥満タイプや高齢者は低い方を使います。
*筋肉量によって、基礎代謝量も異なるので、消費エネルギーも人によって違います。また、年齢、性別、身長、体重でもやせ方に差が出ますので、この値はあくまで平均的な目安としてとらえてください。
3.1日に必要なエネルギーを計算する
(例)身長160cmの人でデスクワークの多い事務職なら
「α」56.3kg × 「B」25〜30kcal = 約1,400〜1,690kcal
次に、自分に必要な1日のエネルギーが算出できたら、今度はそれを3で割れば、1食に必要なエネルギーがわかります。おおよその値を把握しておいて、毎日の食事に役立てましょう。
最近では、レストランのメニューやスーパーで売っている食品にもカロリー表示をするケースが非常に増えていますので計算もしやすくなっています。
但し、お酒を飲む人は−200kcal(例:日本酒1合換算)、間食をする人は−200〜300kcal(例:おはぎ1個316kcal)してから「3」で割るようにします。(どんどん減っていきますよ!)
2005年12月04日 15:43



