中性脂肪を下げる「調理」の極意1

天ぷらやフライ、脂の多い肉などは、わずかな量でも高カロリー。しかし調理法をちょっと工夫すれば、余分な脂をカットでき、おいしく食べながらカロリーダウンが出来ます。ここではそのコツを10項目、2ページにわたり、ご案内いたします。

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中性脂肪を下げる「調理」のコツがあった?


今日からでも間に合います


1.フライパンはテフロン製を使う

フライパンには鉄製のものとフッ素樹脂加工されたテフロン製がありますよね。ご存知ですか?
使用する油の量は鉄製1に対して、テフロン製は約1/2で済むのです。


2.脂の多い肉は脂肪をとってから調理する

ばら肉のように、脂身のある肉を加熱処理すると、脂身の部分が熱で溶けて赤身の部分に浸み込んでしまいます。煮物などの時には要注意ですが表面に浮いたアクや脂をていねいに取り除けば大丈夫です。また煮込んだ後、いったん冷やすと脂は表面に白く固まりますよね。それをとってしまえばさらに、脂分は減ることになります。


3.炒め物は強火で短時間勝負

1度サッと下ゆでしてから炒める、または電子レンジで加熱してから炒めると、生で炒めるときより油が少なくて済みます。ここでもテフロン製のフライパンでないと鉄製では焦げないように多くの油を使う事になってしまいます。


4.蒸して余分な脂分をカットする

脂の多い肉は、蒸すことによってかなりの脂分を取り除く事ができます。ゆでるとパサつく鶏肉も、蒸すことでしっとりと仕上がり、うまみも逃げません。皿の上にはしを置き、その上に肉を並べて、少し浮かせると、さらに脂を取り除くことができます。


5.焼き物は網焼きがベスト

魚や肉を金網で焼くと、素材の脂が焼け落ち、余分な脂分をカット(20%減)することができます。焼き物の場合も薄味が鉄則です。味付けは焼いた後にしましょう。又、焼く前に下味をつけるのは味がしみこみ、余分な塩分を取ってしまうので避けましょう。

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2005年12月09日 19:32