中性脂肪を下げる「調理」の極意2
天ぷらやフライ、脂の多い肉などは、わずかな量でも高カロリー。しかし調理法をちょっと工夫すれば、余分な脂をカットでき、おいしく食べながらカロリーダウンが出来ます。ここではそのコツを10項目、2ページにわたり、ご案内いたします。
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●今日からでも間に合います
6.油の酸化はこうして防ごう
油は、なるべく小さな容量のものを買って使い切る。開封後は冷暗所に保存する。揚げ物は最小の時間で揚げ、揚げ終えたら早く火を止める。天ぷらは野菜を先に、魚や肉はあとから揚げる。
揚げ物は、新鮮な油で揚げる。どうしても何回もこして使う場合でも4回〜5回が限界。揚げ物は冷凍すると酸化が進む為、食べきってしまえる量だけ調理する。
7.揚げ物は、材料は小さく、ではなく大きく切る
揚げ物は、衣が厚ければ厚いほどカロリーが高くなります。そこで揚げ物をする場合は、できるだけ衣を薄くするようにしましょう。また、素材が油に接する面が多いほど、吸油率も高くなるので、材料はなるべく大きく切りましょう。
油を吸いやすい生しいたけ、なす、玉ねぎは避けたほうが良いでしょう。。揚げ物でもっともカロリーが低いのは、衣を着けない素揚げで、から揚げ、フライ、天ぷらの順にカロリーが高くなります。だから衣は小麦粉よりも片栗粉の方がよいという事です。
和食がよい、と言っても天ぷらはカロリーが高いので、食べ過ぎないようにしましょう。またカロリーがオーバーしそうな日は、天ぷらやフライの衣をはずして、中身だけ食べるようにしましょう。また揚げ物は高温で短時間で揚げましょう。できあがった揚げ物は、十分に油を切って、その日のうちに食べましょう。
8.野菜は「ゆでる」、「煮る」でたくさんとる
野菜をなるべく多く摂取するにはゆでたり、煮物にする事が一番です。煮物にするときには砂糖は使わずにたっぷりのだしで薄味に煮るとさらによいですね。このように。おひたしや野菜スープにするとカサが減るので、自然と量が食べられます。
9.赤身肉をやわらかくするコツ
赤身肉は脂肪が少ないので、加熱すると硬くなってしまいます。そこで。赤身肉をやわらかくするコツをご案内いたします。
まず、しょうがをすりおろしたものと酒を生の肉にもみこむ。(肉100gに対して大さじ1〜2杯分のしょうが、酒は(日本酒又はワイン)大さじ2〜3杯)しょうがに含まれている酵素がたんぱく質を分解し、肉をやわらかくします。この酵素はパパイヤやキウイ、パイナップルにも含まれていますので、これらと一緒に15分くらい漬け込んでも同じ効果が得られます。
2005年12月09日 19:38



