タバコと中性脂肪

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  • 歯周病菌 標的は血管?

    手や足の末梢(まっしょう)血管が詰まり、ひどくなると指先などが腐り、切断を余儀なくされる難病「バージャー病」というのをご存知ですか?喫煙者の男性に多く、20〜40歳代で発症しやすいといわれています。現在のところ、治療法は確立されていませんが、禁煙で症状悪化が抑えられる場合が多いといいます。口腔ケアが進んだ先進国では患者が減少する傾向があるそうなのですが、日本国内の患者は約1万人で、治療費が公費負担になる国の特定疾患(難病)に指定されているのです。

  • たばこと中性脂肪

    たばことガンとの関係は、すでにご存知でしょう。特に肺ガン、喉頭ガンなどは、たばこが危険因子であることが認められています。1日1箱以上の喫煙により、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)を患う確率が50〜60%も上昇するという研究結果もあります。また、最近は、細胞の老化を促進するフリーラジカルなども、たばこが原因で体内に生成されるといわれています。

  • 「禁煙太り」って本当にあるの?

    禁煙を始めると、確かに3分の2程度の人が、体重が2〜4kgほど増加してしまう、いわゆる「禁煙太り」を経験するといわれています。しかしながら、米国の研究でも「禁煙すれば、体重が増える可能性はある。逆に、喫煙を始めれば、体重が減る可能性もある。しかし、そうした現象は一時的なものでしかない。」・・・禁煙しても、長期的に見れば体重への影響がみられないことを報告しています。

  • 禁煙のコツ教えます?2005年禁煙ガイドライン

    禁煙のコツ教えます?日本循環器学会など9学会が、禁煙ガイドライン(指針)を作成しました。個人の趣味や嗜好(しこう)の問題とみなされがちな「喫煙」を、ニコチン依存症と肺気腫(きしゅ)などを引き起こす「病気」と位置づけ、治療の対象としています。つまり、りっぱな「病気」として取り扱われるということです。肺がんや心臓病など、喫煙との関係がよく知られた病気だけでなく、妊娠など女性の体や、歯の健康への影響も盛り込まれています。

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは

    COPDとは、息をするときに空気の通り道となる「気道」に障害が起こって、ゆっくりと呼吸機能が低下する病気です。以前は「肺気腫」、「慢性気管支炎」とされていた病気を、まとめてCOPDと呼ぶようになりました。ありふれた症状で始まり、ゆっくりと進行するため、異常を感じて受診したときには重症に陥っている場合が多い「肺の生活習慣病」です。

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、肺がどうなってしまうのか?

    タバコなどの有害な粒子やガスを吸い込み続けると、肺にいつも炎症が起こった状態が続きます。慢性的なセキやタンは、この段階からみられる症状です。炎症が長く続くと、タンが増えて空気のとおり道である気管支が細くなったり、ブドウの房の形をした肺胞の壁が壊れて弾力がなくなり、空気の出し入れがしにくくなります。

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)と似ている病気

    COPDにともなうセキ、タン、呼吸困難といった症状は、他の呼吸器の病気でもみられますが、それぞれ原因も治療法も異なります。COPDとその他の呼吸器病の違いは以下の通りですが、気になる症状があれば、自己判断せずに、医師の診察を受けるようにしましょう。

  • トマトジュースで肺気腫が予防できる?リコピン効果

    カゴメと順天堂大学は、老化促進モデルマウスを用いて、タバコの煙による肺気腫の予防にトマトジュースの飲用が有効であることを動物試験で明らかにしました。今回、モデルマウスを用いて、トマトジュースが、喫煙による肺気腫を予防する効果をもつことを確認しましたが、ヒトでも同様の結果が得られるかは今後の課題です。

  • 「禁煙」できれば、心疾患の危険性が半減

    たばこを吸う人が心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患になる危険性は、吸わない人の約3倍といわれています。しかし、禁煙すればその危険性を半分以下に下げられるとの大規模な調査結果を、厚生労働省の研究チームが発表しました。

  • 禁煙治療のはり薬「ニコチンパッチ」が保険適用に

    2006年6月1日、禁煙治療のはり薬「ニコチンパッチ」が、医師の禁煙診察・指導に伴って処方される場合に限り、保険適用になりました。いままでは、自費治療で、2万〜3万円前後かかっていましたが、保険がきけば自己負担は1万円前後で済みます。何をやっても、なかなか禁煙できなかった人は、一度試されると良いのではないでしょうか。

  • 禁煙するなら吸おう?禁煙できるタバコ「NosmoQ」

    メタボリックシンドロームにならないためには、「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」といわれています。やはり禁煙は避けては通れないハードルなのです。喫煙者のあなたは、タバコが体によくないことは耳が痛いほど、わかっているはずです。「うん、分かるけど、なかなかやめられないんだヨ」という声が聞こえてきそうです。禁煙できない方は、禁煙の動機が弱いようです。成功する禁煙の最大の動機は、自分への愛情、家族への愛情、死の恐怖です。あなたが病気になると、悲しむ人がいるのを忘れずに。

  • 「煙草をやめるぐらいなら、死んだ方がマシ」という方へ

    タバコをやめたら、イライラがひどくなり、ストレスが溜まって、十二指腸潰瘍になってしまった・・・なんていう人が現実的にいます。「タバコをやめろ」というのは、その人にとっては「死ね」というのと同じことなのでしょうか。どうしても、どうしてもタバコをやめたくない人は、どうすればよいのでしょうか。

  • 喫煙男性は寿命が3.5〜4年短い|厚生労働省が確認

    たばこを吸う男性は、吸わない男性に比べて40歳以降の余命が約3.5年短くなることが、厚生労働省の大規模な調査でわかりました。また、禁煙した人の余命は、喫煙者と非喫煙者のちょうど中間になり、禁煙が余命を延ばすことも確認されました。あなたは、それでもまだ吸いますか?

  • 禁煙法で心臓発作が大幅に減少|アイルランドほか

    2004年アイルランドでは、自宅を除く室内での喫煙を禁じる法律を作りました。当時、愛煙家にとっては、背筋が寒くなるほどショッキングなニュースであったはずです。全国一律の禁煙法は当時、世界でも非常に稀だったからです。

  • 夫の喫煙で奥さんが肺腺がんになる危険性が2倍に?

    夫が喫煙者だと、タバコを吸わない奥さんが肺腺がんになる危険性が、2倍になることを厚生労働省研究班の大規模な調査で分かったといいます。さらに、奥さんが肺腺がんになる確率は、夫の喫煙本数が多ければ多いほど、高くなるというから、驚きです。まあ、想像通りの結果が、今回の調査で裏付けられたということでしょうか。