中性脂肪とコレステロールの違いは?
いわゆる「脂肪」と呼ばれるものには、脂肪酸、中性脂肪、コレステロール、リン脂質の4種類があり、コレステロールもその脂肪の一種なのです。同じ脂肪でもコレステロールは私たちの体に約60兆個あるといわれている細胞の壁の材料であると同時に、種々のホルモンや胆汁酸の材料にもなっています。
| 【スポンサード リンク】 | 【スポンサード リンク】 |
●コレステロールは目に見えない!?
コレステロールも中性脂肪と同じ様に、体にとってはなくてはならない存在なのですが、体に貯まりすぎると害になるといわれている物質です。
脂肪成分のそれぞれの役割の違いは、簡単に言うと脂肪酸はすぐに使えるエネルギー、中性脂肪は貯蔵用のエネルギー、一方、同じ脂肪でもコレステロールは私たちの体に約60兆個あると言われている細胞の壁の材料であると同時に、種々のホルモンや胆汁酸の材料にもなっているのです。
コレステロールは目に見えない脂肪、中性脂肪は目に見える脂肪ということになります。
(コレステロールについては後述「コレステロールの正体は?」で詳しくご案内いたします。)
【参考記事】
中性脂肪って何?
中性脂肪って体に必要なの?
なんで酸性でなく「中性」なの?
中性脂肪=脂肪のこと?
脂質・脂肪・脂肪酸の違いは?
中性脂肪は筋肉とどこが違うの?
2005年10月22日 09:00



