中性脂肪の共犯者
| 【スポンサード リンク】 | 【スポンサード リンク】 |
中性脂肪とHDL・LDLの関係
中性脂肪は、直接に動脈硬化を促進させるわけではありません。中性脂肪値が高くなると、HDLが減り、LDLが増える為に動脈硬化が進んでしまうわけなのです。中性脂肪値が高くなると消化酵素リパーゼの活性が弱まり、血中のカイロミクロンやVLDL(超低比重リポたんぱく)の分解が出来ず、HDLが作られにくくなるのです。
中性脂肪と内臓脂肪
「高脂血症」は、内臓脂肪がたまって起こる「メタボリックシンドローム」の要素の一つです。悪事は、いわゆる悪玉コレステロールを想像する場合が多いのですが、実は内臓脂肪と関係するのは、「中性脂肪」と善玉の「HDLコレステロール」なのです。食事から摂った脂肪で内臓脂肪になり、その内臓脂肪が追い討ちをかけるように血中の中性脂肪をさらに増やしているのです。
中性脂肪と高脂血症の6つのパターン
高脂血症とは、ひとことでいえば血液中に、コレステロールや中性脂肪が異常に増えてしまった病気です。高脂血症にはそのタイプや中性脂肪、HDL(善玉コレステロール)、LDL(悪玉コレステロール)の数値関係で6つのパターンに分けられています。高脂血症は“サイレントキラー(沈黙の殺人者)”とも呼ばれ、現在、高脂血症の人は国内で約2000万人以上と推定されています。
中性脂肪とGOT・GPT・γGTPの関係
血液検査をしたことのある人なら、肝機能の目安となるGOTとGPTという言葉を聞いたことがあるでしょう。肝臓に中性脂肪がたまると肝臓の肥満症と言われる「脂肪肝」になります。脂肪肝の場合はGOTとGPTが軽度の異常であることが多いのです。
GOT・GPT・γGTPとは?
GOTやGPTは健康診断結果に表示があり、肝臓が正常に機能しているのを確認するのだろうというイメージはどなたでも持っていますが、その正確な意味は一般には知られていません。普段は主に肝臓などの臓器にある酵素なのですが、ひとたび臓器に障害が起きると「大変だ!」ということで血液中に大量に流れ出ていくのです。
中性脂肪と血管・血圧・血液ドロドロの関係
血管は年齢と共に壁が厚くなり、弾力性も失って硬くなります。また一般に「血液ドロドロ」といわれる状態は、コレステロールや中性脂肪が高くなり血液の流れが悪くなる、あるいは動脈硬化によって血管内膜が傷つくことによって血が固まりやすい状態になることを言います。
中性脂肪と炭水化物
体内で中性脂肪に変わるのは、油脂類や脂肪を多く含む食べ物だけではありません。「エネルギー源」といわれるものは、すべて体内で中性脂肪に変身してしまうのです。「中性脂肪を減らすためには、からあげとかドレッシングなどを控えれば良い」と考えている人は多いのですがそれは間違いなのです。
中性脂肪と測定前日の食事の関係
中性脂肪値は測定時間によって大きく変化をします。採血前日のアルコール飲用を避け、12時間以上の絶食した状態で血液検査を受けなければ意味がありません。一般に朝食を抜いた状態で採血した場合、150mg/dl程度までで、これは主として合成されたものです。これに対して400mg/dlを越した場合には、朝食に入っていた脂肪か、前の晩遅くまで食事をしていた場合の、いずれにしろ食べた脂肪の影響なのです。
中性脂肪と汗・排泄物の関係
体重を気にする人の多くが「体の水分量を減らせば体重が減るかも ・・・」という誤解をしているようです。「水(汗など)を1度にたくさん出すとやせる」・・・というのはウソです。人間が生きていくために、水が重要な役割をしているのは、皆さんご存知の通りです。体重の6%の水分が減少した時点から、脱水状態による体の不調が、現われてくるくらいなのです。
中性脂肪と足のむくみ
女性にとっては気になることですが、足が太く見えるのは「むくみ」が原因の場合が多いといわれています。むくみは中性脂肪とは、直接関係のあるものではありませんが・・・一定の姿勢であまり動かない人の場合、体内で水分を交換する力よりも、重力の方が強く働いてしまうのです。このため、体の下部である足の細胞に、不要な水分がたまってしまうのです。
中性脂肪と超悪玉コレステロール
超悪玉コレステロールの原因は、中性脂肪値が高い「高中性脂肪血症」にあります。中性脂肪値が高いと善玉コレステロールが減って、LDLの中でも超悪玉の小型LDL(スモールデンスLDL)が増えてしまうのです。LDLコレステロールのように血管に直接付着して動脈硬化を進めるわけではないが、中性脂肪は間接的に超悪玉コレステロールを増やす動脈硬化の黒幕的存在なのです。
中性脂肪と脂肪球
人間の脂肪細胞の数は、成人で250〜300億個ともいわれており、成人になっても、800〜1000億個を上限に増え続け、その数は一生減ることはありません。一度増えてしまった脂肪細胞は、その後、数が減ることはなく、蓄積される脂肪の量によって大きさが変化するだけなのです。
中性脂肪と褐色脂肪細胞
脂肪細胞には、2種類の細胞があります。それが、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。それぞれ、人間の中での働きが決まっています。実は、「白色脂肪細胞」に取り込まれた脂肪は、もうひとつの脂肪細胞である、脂肪細胞の司令塔といわれる「褐色脂肪細胞」が落とす事ができるのです。
中性脂肪とメタボリックシンドローム
「腹部肥満」が心臓病のリスクを高めているという認識のある医師は、なんと4割しかなかったという、世界心臓連合などのショッキングなアンケート調査が発表になりました。ウエストサイズを測っている医師も3割足らずで、日本心臓財団は「ウエストサイズを一定以下にすることは、心臓病予防への一歩」と呼びかけています。
メタボリックシンドローム脱出体験談(その1)
3ヶ月で5キロ減量、薬を一切使わずに中等症のメタボリックシンドロームから、脱出した53歳の男性の事例が、新聞に掲載されていましたのでご紹介いたします。私たち、中性脂肪値の高い生活習慣病予備軍にはなんとも、勇気付けられる体験談です。
中性脂肪といびき
太っていて、いびきをかく人には、高血圧の人が多く、また“善玉コレステロール”と呼ばれるHDLコレステロールの値が明らかに低下しています。そのメカニズムは明らかになってはいませんが、サンプル数の多い、統計的な報告がありますので、ご紹介させていただきます。
中性脂肪とダイエット
肥満の元凶は、中性脂肪を製造する肝臓です!脂肪細胞ではないのです!実は中性脂肪の値によってダイエットが成功しやすいかどうかがわかります。中性脂肪が高い人は、[ 中性脂肪を下げること=ダイエット ]になるので、中性脂肪が高い人の方が、ダイエットの成功率は高いといわれています。
中性脂肪と加齢
年齢を重ねるにつれて、「人体の化学工場」、「油まみれの臓器」である肝臓の機能は衰え、血液中の中性脂肪やコレステロールは増加していきます。また、LDLを酸化させる活性酸素を減らす力も徐々に衰えていき、いよいよ動脈硬化の影が忍び寄ることになるのです。
中性脂肪とセルライト
セルライトとは、脂肪細胞のまわりに老廃物や水分がたまって、大きな塊(かたまり)となったもので、血行不良や脂肪の代謝不良が原因でおこります。しかもなぜか女性だけに・・・太った人から痩せた人まで、体型に関係なく、体脂肪率の低い女性でもセルライトはできているのです。
セルライトの原因は?
残念ながら、セルライトの発生しやすい部位としては、太腿、ヒップ、ふくらはぎ、下腹部などの「ダイエットや運動をしてもなかなか痩せない」部分に集中してしまうのです。不健康な生活習慣に注意して「冷え症体質」、「むくみ体質」を改善し、セルライトの増加を防止いたしましょう。
セルライト除去ローラーのおススメ
「スプルトン プラチナ ビューティーローラー」は、皮膚の上を軽く回転させるだけで、セルライトを分解してくれる、元祖日本製のセルライト除去マッサージャーです。このローラーは回転する時の圧力と回転時に特殊なエッジでセルライトを鋭く捕らえ圧縮させます。さらにこの加圧・変形させる圧縮エネルギーにプラスしてセルライトに付着する静電気を、トルマリンセラミック・プラチナイオンが発するマイナスイオンによりセルライトを追放します。



