食物繊維のおススメは「グァー豆」
食物繊維というと、イコール便秘に効くというイメージが強くあります。確かに多くの製品に使われている難消化性食物繊維は、おなかが緩くなることが知られています。しかしながら、このサイトを見て頂いている皆様は、脂肪の正常化のために、摂るのですから便通を気にしているわけにはいきませんよね。
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●便がゆるくならない天然の食物繊維「サンファイバー」とは?
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お腹のゆるくならないマメ科のグァー豆の種(いわゆる豆)から作られている天然の食物繊維がおすすめ
私がおすすめしたいのは、グァー豆の種(いわゆる豆)から作られている天然の食物繊維。グァー豆は主にインドやパキスタンで栽培されているマメ科(えんどう豆の一種)の植物の種(豆)です。
何故おすすめしたいのか?「便秘がちだけど、繊維を取りすぎると下痢ぎみになる」という声をよく聞きます。
食物繊維というとイコール便秘に効くというイメージが強く、多くの製品に使われている難消化性食物繊維は確かにおなかが緩くなることが知られています。
しかし、グァー豆を使った製品はおなかが緩くなることがなく、便秘改善効果はもちろん、下痢をも改善する効果があるのです。つまり、便の状態を正常にしてくれるのです。
ヒトによる実験でも便秘(カチカチ便)、下痢(軟便)を改善(正常便に)する効果が認められました。だからどんな人でも安心して摂れるのです。私たちは脂肪の正常化のために、摂るのですから便通を気にしているわけにはいきません。
今回ご紹介したいグァー豆の製品は、太陽化学株式会社の「サンファイバー」という製品です。
●太陽化学とは?
太陽化学は昭和23年に設立された、三重県四日市市に本社を置く、370億もの売り上げ規模の大手食品素材・原料メーカーです。伝統的な天然素材から最先端のナノテクを駆使した新規素材まで、幅広い食材を取り扱う研究開発型企業として、素材の創造に取り組み、世界の展示会等で数々の賞を受賞している優良企業です。
太陽化学はグァー豆(グァーガム)の高い生理効果に着目、独自の技術で食品に使いやすいように加工してくれました。水に溶けやすく、調理中の加熱でも変化しない、無味無臭で低粘度の製品に仕上がっています。
太陽化学のさらなる実験により、血糖値の上昇を抑制すること、カルシウム、マグネシウムの吸収が促進されることが確認されています。(一般に食物繊維はミネラル(Ca, Mg等)の吸収を阻害すると言われています。)
●効果的な使用方法
使い方は、「飲み物」や「水気の多い料理」に加えるのがベスト。ご飯の場合は、炊くときに加えると良いです。もちろん、そのまま飲んでも問題はありません。ご飯の場合の使用量の目安は、米100g対してサンファイバー3gくらいが目安です(精米1合は約150gです)。水の調整をしなくても炊けますが、いつもより硬めのご飯になります。
サンファイバーはお水を吸いますので、サンファイバーの重量の5倍程度の水を追加すると、いつものようにふっくらと炊き上がります。米100g対してサンファイバー3gの割合で加えた場合、お水はいつもの1割程度多めになる計算ですね。
●食物繊維は「0」Kcalではありません
食物繊維は腸内細菌、ビフィズス菌がえさとして食べていて、それによって発酵・分解を受け、酢酸、酪酸、プロピオン酸などの生理機能を有する短鎖脂肪酸を産生します。この発酵物が体内に吸収・代謝されてエネルギーを作り出して、大腸が活発に働くのです。
これまでは食物繊維はエネルギーがないと考えられていましたが、厚生労働省は発酵の度合いによって0〜2kcalに分類するようになりました。つまり大腸での機能性は2Kcalに近いものが優れているということになります。(サンファイバーは2kcal)
厚生労働省より発表されている日本人の食事摂取基準では、1日の食物繊維の目安量は成人男性では26g程度、成人女性では20g程度となっています。また、日本人の平均摂取量が16gだそうです。
基本的にはいつもの食事で補うことが出来れば良いのですが、不足している量(4〜10g)をサンファイバーで補う場合、一日5g程度から試すと良いと思います。
食物繊維について厚生労働省より発表されている日本人の食事摂取基準では摂取の上限量の設定がありません。また、サンファイバーは1食12g、1日で36gを1ヶ月間摂取した試験でも安全が確認されているそうです。
但し、過剰に摂っても健康を増進するものではないので、適量を摂ることが大切です。体質・体調により、摂りはじめた頃に、おなかが張る感じ(膨満感)がすることがあります。但し、一過性のもので、すぐに解消されますので安心してください。
●便秘も一緒に解消したいなら「ドットル」
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日本初の申請 新医薬部外品 ドットル |
日本で初めて新たに申請して承認された「医薬部外品」。プランタゴ末が胃腸内で水分を吸収し、約40〜50倍膨れ上がります。
つぎにおすすめしたいのは、プランタゴ・オバタの製品。しかも日本で初めて新たに申請して承認された「医薬部外品」。
コンビニエンスストアに並んでいる医薬部外品は元医薬品、厚生労働省に新たに申請して承認された商品は珍しい。「健康薬品」と呼ばれています。
プランタゴ・オバタとは、古くからインド地方で便秘治療の薬草のひとつとして、伝承されてきたものです。そしてインドを植民地とした国々からヨーロッパに伝わり、各国の薬局では緩下剤として使われてきた歴史の古い成分で、漢方薬にも使われています。
プランタゴ末は種皮の粘液質が胃腸内で水分を吸収し、膨れ上がり(約40〜50倍)トコロテン状(ゼラチン質のゲル状)になり緩下作用をあらわし、空腹感も和らげます。また、善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを改善する整腸作用があるといわれています。
そんなプランタゴ・オバタの製品「ドットル」は、インド産のプランタゴ末にパントテン酸カルシウム、タイソウ末を配合しています。そして国内の世界水準のGMP規格工場で製造している、正真正銘の国産品です。(メーカーの広告画面の品のなさには閉口しますが、きちんとした製品です。)
医薬部外品だから効能・効果も認められています。「便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重、のぼせ、肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満、腸内異常発酵」です。
成分はプランタゴ・オバタ末:1100mg、タイソウ末:37.5mg、パントテン酸カルシウム:7.5mg、添加物として、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、ヒドロキシプロピルセルロース、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、D-ソルビトール、L-メントールを含有します。
朝夕空腹時、1日2回、1回1〜2包服用します。初めてのときは1回1包を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量していきます。
2005年11月13日 12:23



