中性脂肪topics
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グレープフルーツの香りと中性脂肪の関係
いままで科学的な証拠がなかった「グレープフルーツの香りによる脂肪燃焼効果」が、研究で裏付けられ、2005年10月に「日本肥満学会」という学会で発表されました。ダイエット効果をうたったグレープフルーツの石鹸や入浴剤が発売されて市場をにぎわしていますが、今回の研究でラットでの効果が認められたことは大変、有意義な事だったと思います。
コーヒーと中性脂肪
コーヒーには「カフェイン」と「クロロゲン酸」という脂肪燃焼効果のある有効成分が含まれています。1日4〜5杯を目安にある5つのルールにのっとってコーヒーを飲むと脂肪が燃焼され、また血中の糖も引き下げるとの報告がありました。
「脂肪」も味覚のうち?!
脂肪の多い食品をおいしいと感じるのは、「味蕾(みらい)」と呼ばれる、舌の味を感知する細胞に脂肪を味として認識する機能があるため、という研究結果が報告されました。バランスの悪い食習慣や不健康な生活による肥満が大きな社会問題となっている中、この脂肪を感知する味覚をコントロールすることで、脂肪の多い食品の摂取をある程度避けることができ、肥満問題への新たな解決につながるものと期待されています。
”狂った脂肪”、“食べるプラスチック”とは?
”狂った脂肪”、“食べるプラスチック”という表現をご存知でしょうか?米国では、通常の脂肪酸とは違い、私たちの体に害だけをもたらす悪玉の脂肪、「トランス脂肪酸」という脂肪酸のことをさしています。脂肪酸は細胞膜の構成要素になっているものですが、細胞膜の中にトランス型が紛れこむと細胞膜は弱くなり、その結果としてさまざまなトラブルを生ずるといわれています。
トランス脂肪酸はどんな食品に含まれるの?
分子構造の変化した、自然界にはない”狂った脂肪”のトランス脂肪酸は、熱によって発生するので、溶剤抽出法による、高温下の食用油製造過程でも当然ながら生じます・・・残念ながら、日本の食用油、マーガリン30余種を分析(カナダSGS研究所)した結果では、半数以上のものが問題製品でした。
トランス脂肪酸対策先進国、アメリカでは?
ニューヨーク市は、2005年9月10日からトランス脂肪酸の使用を控えるよう、市内の飲食店に呼びかけ始め、2006年1月からは含有量の表示が義務づけられる事に・・・米国人は1日に平均5.8グラムのトランス脂肪酸を取っているといい、摂取の基準値は示さないものの、摂取量を減らそうとする消費者の商品選択を助けることを狙うといいます。
トランス脂肪酸対策後進国、日本はどうする?
日本マーガリン工業会は、日本人のトランス脂肪酸摂取量は米国人の3分の1以下との研究を引用し、「現在の食生活であれば問題はない」とする見解を公表している。いずれにしても、摂取量は少ない方がよく、ケーキやポテトチップスなど、トランス脂肪酸を含む食品を取りすぎないようにすべきだという見識者がいることも事実です。
最新ニュース、要注意!母乳のトランス脂肪酸?
赤ちゃんにとって大切な母乳も、トランス脂肪酸が母親の食事から移行するため、医師たちは、トランス脂肪酸の摂取過多の母親の母乳で育つ乳児のリスクを指摘しています。授乳期の女性は、1日当たり平均10グラムのトランス脂肪酸を摂取しているといわれ、母乳中の総脂肪量の7%がトランス脂肪酸と推測されています。
赤ワインに肥満抑制効果、脂肪の代謝を促進
赤ワインに肥満抑制に関係する働きがあることが、大分大学医学部看護学科の島田達生先生、同学部第一内科の吉松博信先生、両教授の研究室と三和酒類(宇佐市)の共同研究で分かりました。マウスを使った実験で、赤ワインが脂肪を代謝して熱を発生させる褐色脂肪組織(BAT)を活発にし、細胞内の脂肪の粒を小さくすることを初めて明らかにしました。
高脂血症薬に心臓病防ぐ効果あり、8千人の臨床試験
コレステロール値を下げる高脂血症薬を使うと、日本人で心臓病の発生を減らす効果があることが、約8000人の患者が参加した臨床試験で分かったというニュースです。日本人を対象にこの薬を使う人と使わない人を比べた大規模臨床試験は初めてだそうです。防衛医科大が2005年11月16日、米テキサス州ダラスで開かれた米国心臓協会学術集会で発表しました。
カンガルー肉の呼び名をオーストラリアが公募?
オーストラリアのカンガルー関連業界がカンガルー肉の新しい呼び名を公募しています。欧米への輸出が伸びているものの、国内では国の「シンボル」を口にするのをためらう空気が依然強いといいます。「ビーフ」や「ラム」のように直接的な表現を避けることで、カンガルー肉の消費を伸ばそうとの考えだそうです。
【サーキットダイエット】1日3分の新ダイエット方法
1日3分間、やるだけでやせられる「サーキットダイエット」という本が出版されています。生活習慣病対策のために体内の脂肪を減らしたい人が、ウォーキングやジム通いは嫌だという人に、ピッタリの方法だといいます。「サーキットダイエット」というのは、無酸素運動と有酸素運動を30秒間ずつ繰り返して、合計3分間行う、新発想のダイエット方法です。
米国旅行で困惑、ふつうの牛乳はどれ?
米国のスーパーで“ふつうの牛乳”を見つけるのは、意外に骨が折れます。冷蔵棚には大量の牛乳が並ぶのに、様々な表示の製品があり、途方に暮れてしまう。皆さんは次のうち“ふつうの牛乳”はどれだかわかりますか?
成型肉って何だろう?
ステーキレストランチェーンのフォルクスが、内臓肉と脂肪を混ぜ合わせて作った「成型肉」を使いながら、メニューには、ただし書きなしに「ステーキ」と表示していたとして、公正取引委員会はフォルクスに対し、景品表示法違反で排除命令を出しました。要するに、成型肉をステーキと銘打って売るのは、詐欺まがいだから辞めなさいということのようです。
女性の足は太くていい?足の脂肪が心臓病予防
筑波大が成人女性を対象に行った健康調査、腹部の内臓脂肪とは違い、足にある脂肪には心臓病を防ぐ働きがあるらしいというのです。足の脂肪から、動脈硬化などを防ぐホルモンが出ている可能性が考えられているそうです。基本は「内臓脂肪」を落とすこと、健康の面からは『足やせ』はしない方がよいといっていますが・・・
「ヘルシアウォーター」発売、高濃度茶カテキンのスポーツドリンク
高濃度茶カテキンの体脂肪に対する効果と、スポーツドリンクのおいしさを両立した飲料「ヘルシアウォーター」が 厚生労働省より“特定保健用食品”の表示許可を取得しました。許可を受けた表示の内容は、「体脂肪が気になる方に、エネルギーとして脂肪を消費しやすくする」。
脂肪の燃焼促す物質発見、「太らない薬」の開発に?
体内での脂肪燃焼を、十二指腸で分泌される胆汁の中の「胆汁酸」という物質がうながしていた。フランスの国立分子遺伝細胞生物学研究所(IGBMC)と東京大、国立健康・栄養研究所などの共同チームが発表しました。
冬場に気になる足のにおい
人の家を訪問したり、お座敷のお店などで靴を脱ぐとき、足のにおいが気になり困ったという経験は誰にでもありますよね。とくに冬場は、厚手の靴下に革靴を長時間履いていたりするために、どうしても足のにおいが気になるものなのです。においは汗が原因ではなく、汗や皮脂、角質層からはがれた垢(あか)で繁殖した細菌がにおいの発生源なのです。
12万人の内臓脂肪症候群の国民調査実施
今年も2月1日から2月7日まで「生活習慣病予防週間」がありました。個人的には、全く盛り上がりに欠け、メディアの特集も少なく寂しい予防週間であったと感じています。もっともっと国をあげての予防週間として盛り上げ、根気よく啓蒙していかないと、生活習慣病は症状が出るのが遅いので、いつまでも経っても、手遅れの患者さんは減らないのではないでしょうか?
ダチョウ肉は、進化した鶏肉食材
あなたはダチョウ肉を食べた事がありますか?えっ?ダチョウの肉なんて食べられるの?美味しいの?スーパーで売っているのを見たことがない・・・そんな感想でしょうか?ところが中性脂肪の気になる方にとって、ダチョウ肉は救世主とも言える健康的なたんぱく質源なのです。
リンゴポリフェノールが脂肪の蓄積を抑制
中高年になるとだんだん固いものを食べるのがおっくうになってきます。しかもリンゴは糖分が多そうで、敬遠している方も多いかと思います。ところがリンゴには優れたポリフェノールが含まれていて、体内に脂肪が溜まるのを防いでくれる働きがあるというので驚きです。皆さんも、リンゴの効用を見直して、毎日いい音を立てながら食べる事にしませんか?
内臓脂肪から食欲を抑える信号が出る?
内臓脂肪から神経を通じて、脳に食欲を抑える信号が出ていることが、東北大の研究で判明したといいます。肥満の人はこの信号が弱くなっていると考えられていて、その信号を回復させる方法が見つかれば、新たな肥満の治療法に道を開くと期待されています。
なんと、犬用の「体脂肪計」が開発された!
花王は、計量器メーカーの大和製衡と共同で、世界初の犬専用の体脂肪計を開発したと発表しました。今秋から動物病院などに、実験的に提供し、その後、市販化を検討する模様です。小型・軽量で、簡単に体脂肪率が測定できるうえ、全犬種に対応できるといいます。
内臓脂肪は脳卒中とも関係あり、危険度最大5.3倍?
メタボリックシンドロームの要注意項目が増えるごとに、脳卒中になる危険度も増し、最大で5.3倍にもなることが、国立循環器病センターの大規模調査で調べられました。メタボリックシンドロームと脳卒中の関係は、これまで国内の統計データがなく、はっきりしていませんでした。メタボリックシンドロームといえば、「心血管障害」が、まず心配されたのですが、これからは脳卒中の心配もしなくてはなりません。
リンゴ成分、中性脂肪を抑制 アサヒビールが確認
リンゴの抽出成分「リンゴポリフェノール」が、血液中の中性脂肪が増えるのを抑える効果があることを、アサヒビールが人間への臨床試験で初めて確認しました。これまでは動物実験でしか、確認されていませんでした。(リンゴポリフェノールが脂肪の蓄積を抑制)
脂肪吸収を抑え排出も促進、サントリー黒烏龍茶発売!
“中性脂肪に告ぐ”・・・なんとインパクトのあるキャッチコピーなのでしょうか。サントリー(株)が、特定保健用食品「サントリー 黒烏龍茶OTPP」を発売しました。濃厚な味なのに、コクがあり、へんなえぐみや苦味もなく、非常に飲みやすい味に仕上がっています。花王のヘルシア烏龍茶は有効成分が緑茶カテキンでしたが、黒烏龍茶は、“ウーロン茶重合ポリフェノール”。さすがに、烏龍茶といえばサントリー、王道ですね。
米国で悪玉脂肪の「トランス脂肪酸」に対する動きあり
ファーストフードやお菓子に多く含まれる「トランス脂肪酸」はコレステロール値を上昇させ、心臓病や脳梗塞などのリスクを高めるとされています。しかしながら、そのリスクに対して社会的批判は高まる一方で、実際に行動を起こす行政や企業は少なかったのが現実です。ここにきて、米国のファーストフード業界に少しづつ、動きが出てきています。
「内臓脂肪低減装置」・・・本当に開発が可能なのか?
なんと!内臓脂肪を外から電流と熱で減らしてしまう夢のような機械が開発される?日本薬理学会、日本糖尿病学会などで発表されたこの機械は、「メディカルメトロノーム」という名の装置だという。熊本の大学と企業が共同研究したこの機械の開発事業に、大手銀行も加勢する。
ウエストが同じでも日本人は米国人より内臓脂肪が多い
日本人の男性は、おなか周りのサイズが同じでも、アメリカの白人の男性よりも内臓脂肪のたまりやすい・・・滋賀医科大と米ピッツバーグ大の共同で行った住民調査で分かったといいます。日本人はアメリカ人ほどお相撲さんのように異常には太らず、少し太っただけでも糖尿病などの生活習慣病にかかりやすいといわれていますが・・・
大豆タンパク質「β−コングリシニン」が中性脂肪を減少
大豆タンパク質の働きとして有名なものに、「コレステロールの低下」や「更年期障害の緩和」、「中性脂肪の低下」などの作用が知られています。コレステロールの低下や更年期障害の緩和には、大豆タンパク質に含まれるあの「イソフラボン」が関係していることがわかっています。
トランス脂肪酸「狂った脂肪」ついにニューヨークから消滅
「ニューヨーク市は、2005年9月10日からトランス脂肪酸の使用を控えるように、市内の飲食店に呼びかけ始め、2006年1月からは含有量の表示が義務づけられることに・・・」と2005年11月にこのサイトでもお知らせしました。そして、ついに2006年12月5日ニューヨーク市は、飲食店において、心臓病などの危険性を高めるトランス脂肪酸の使用を、全面的に禁止することを決定しました。(実際は1食あたり0.5グラム未満の含有制限)
コレステロールの体内吸収を抑制するパン粉が発売
大手食品卸の国分の子会社、旭食品工業(株)は、コレステロールの体内吸収を抑える成分「植物ステロール」を配合した家庭用の「パン粉」を、平成19年2月1日に発売しました。商品名は「健康を考えたパン粉」、国分と取引のある大きなスーパーなら品揃えをしてくれそうですが・・・
桂花の香りに穏やかな減量とストレス軽減効果を発見
桂花(キンモクセイ)の香りを嗅ぐと、体重増加が抑えられるという研究結果をカネボウ化粧品と大阪大学が発表しました。良い香りで食欲が抑えられ、腹8分目で満足できる効果があるといいます。しかし、まだ香りの中のどの成分が、体のどの物質に反応しているのかは解明しておらず、今後のさらなる研究に期待がかかります。
「ラクトフェリン」(乳由来成分)に内臓脂肪低減効果
あの歯磨きのライオン、京都府立医科大学、国立がんセンターが共同で、牛乳・母乳などに含まれる多機能性タンパク質「ラクトフェリン」に、内臓脂肪を減らす効果のあることを確認したそうです。今回のように、マウスやラットなどの実験動物ではなく、人間で確認したというのは、世界で始めてのことです。
機能やカラーをカスタマイズ! タニタ受注生産体組成計
体脂肪計で有名な「タニタ」は、体組成計のカラーや機能などをお客さんの注文に応じてカスタマイズする「マイセレクション(インナースキャン50がベース)」を新発売しました。残念ながら、インターネット限定のサービスのようで、店頭では手に入れることができません。
「体脂肪が気になる方に」ついにコーヒーの特保が登場
AGF(味の素ゼネラルフーヅ株式会社)は、コーヒー豆から抽出した「コーヒー豆マンノオリゴ糖(コーヒーオリゴ糖)」を配合した特定保健用食品の「ブレンディ 香るブラック」ボトルコーヒーを2007年6月5日に発売します。
コレステロールの代謝の仕組みのひとつが新たに解明?
コレステロールの代謝を調節する仕組みの一つを、東大が解明しました。コレステロールはメタボリックシンドロームの判断指標の一つ。今後のさらなる研究で予防や治療に役立つ食品や医薬品の開発に役立つことを期待したいところです。
「友達の輪」は「肥満の輪」も広める?米国の大規模調査
友人や兄弟、配偶者が肥満になった人は、自分も肥満になる可能性が高くなる?という大規模な調査の結果を米ハーバード大などの研究チームが発表しました。いわれてみると、太った人にまわりには、太った人が集まっているような気がしなくもありませんが・・・
社交的・自己中は「肥満」、心配性は「やせ」が多い?
「社交的な人」や「自己中心的な人」ほど肥満の割合が多く、「心配性の人」ほどやせの割合が多いことが、東北大らの大規模な調査でわかったといいます。まさにイメージ通りなのですが、キチンとした統計調査で証明されると納得度が深まるというものですね。
カラオケ熱唱、「コブクロ」・「ドリカム」で脂肪燃焼効果?
カラオケ機器メーカーの第一興商は、40代から60代のカラオケ利用者に、よく歌われる上位曲の消費カロリーを割り出し、消費カロリーの高い曲をランキングにして発表しました。



