生活習慣病topics
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食欲抑制のホルモン発見 空腹ホルモンの兄弟?
食欲を抑制する作用がある新たなホルモンを、米スタンフォード大のチームがラットの胃で発見、「オブスタチン」と名付け、米科学誌サイエンスに発表しました。「オブスタチン」は、日本で発見された食欲促進ホルモン、「グレリン」と、もとになる遺伝子が共通なのに、機能はほぼ正反対だといい、こうした例は非常に珍しいとのことです。
魚の油が心臓病予防に効果、2万人の研究で確認
イワシやサバなどの青魚に多く含まれる油の成分をとると心臓病になるのを減らす効果があることが、日本人約2万人を対象にした大規模臨床試験で確かめられた。横山光宏・神戸大教授(循環器病学)らが、米テキサス州ダラスで開催中の米国心臓協会学術集会で2005年11月14日、発表した。
魚を多く食べる人は脳機能が低下するリスク低減
45歳〜70歳までの1613人を対象にしたオランダでの調査では、魚を多く食べる人はそうでない人に比べて、脳機能が低下するリスクは19%、敏捷性(びんしょうせい)が低下するリスクは28%も少なくなっていたという結果が報告されています。
歯周病菌 標的は血管?
手や足の末梢(まっしょう)血管が詰まり、ひどくなると指先などが腐り、切断を余儀なくされる難病「バージャー病」というのをご存知ですか?喫煙者の男性に多く、20〜40歳代で発症しやすいといわれています。現在のところ、治療法は確立されていませんが、禁煙で症状悪化が抑えられる場合が多いといいます。口腔ケアが進んだ先進国では患者が減少する傾向があるそうなのですが、日本国内の患者は約1万人で、治療費が公費負担になる国の特定疾患(難病)に指定されているのです。
生活習慣病“予報”が実現?
あなたの糖尿病確率21%…生活習慣病に将来かかる確率を割り出すシステムが開発され、予防に役立てられる・・・40年以上にわたって続けてきた住民健康診断と疫学調査による膨大なデータを基にしており、世界的にも珍しい取り組みとして注目を集めています。
禁煙のコツ教えます?2005年禁煙ガイドライン
禁煙のコツ教えます?日本循環器学会など9学会が、禁煙ガイドライン(指針)を作成しました。個人の趣味や嗜好(しこう)の問題とみなされがちな「喫煙」を、ニコチン依存症と肺気腫(きしゅ)などを引き起こす「病気」と位置づけ、治療の対象としています。つまり、りっぱな「病気」として取り扱われるということです。肺がんや心臓病など、喫煙との関係がよく知られた病気だけでなく、妊娠など女性の体や、歯の健康への影響も盛り込まれています。
生活習慣病予防は「ご飯」中心の食生活から
米の消費量が減っていることについて、医学界が警鐘を鳴らしています。このほど開かれた日本医師会など主催の「お米・健康サミット2005」で、医師らは肥満や糖尿病、虚血性心疾患などが増えているのは、ご飯中心の日本型食生活が崩れたことと、運動不足にあるとして、あらためてその改善を求めました。
甘さの秘密、ようやく科学的に解明
冷たいジュースやアイスクリームは、よほど甘くしておかないと「甘味」を感じにくい。このような温度による味覚の違いは、舌や口内の細胞=味(み)細胞=にある特定のたんぱく質によって起きることを、九州大が動物実験で突き止めました。だれもが実感していることだが、科学的には解明されていなかった。今回の成果は英科学誌ネイチャー最新号で発表されました。
認知症は生活習慣病か?
認知症の原因となる病気には多くのものがありますが、特に多いのが脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症です。この二つとその混合型(二つを合併している型)を合わせると、認知症全体の8割から9割を占めると考えられています。脳血管性認知症とは、脳梗塞(脳の血管に血栓という血の固まりがつまった状態)、脳出血(脳の血管が破れて出血した状態)など脳の血管に異常が起きた結果、認知症になるものです。一方、アルツハイマー型認知症(Alzheimer Disease;以下AD)は、脳の細胞が変性(性状、性質が変わる)したり、消失した結果、脳が縮んで認知症になるものです。
トマトジュースで肺気腫が予防できる?リコピン効果
カゴメと順天堂大学は、老化促進モデルマウスを用いて、タバコの煙による肺気腫の予防にトマトジュースの飲用が有効であることを動物試験で明らかにしました。今回、モデルマウスを用いて、トマトジュースが、喫煙による肺気腫を予防する効果をもつことを確認しましたが、ヒトでも同様の結果が得られるかは今後の課題です。
コレステロールは少し高めの方が良い?
総コレステロール値が基準値の220を上回る240から260ほどで推移して、コレステロールを下げる薬も飲んでいなければ、食事制限もさほど厳密にしていないが、とても元気な高齢者がいます。
食後の血糖値、酢が抑制
ミツカンは、食酢が食後の血糖値上昇を抑える効果をヒトで確認したとの研究結果を発表しました。血糖値上昇の抑制は、糖尿病など糖脂質代謝に関連した病気の予防につながります。食酢は高血圧予防や血中コレステロール値低下に効果があるとのデータもあり、健康への貢献があらためて裏付けられた結果となりました。
海洋深層水による動脈硬化・高血圧予防効果を確認
天塩で有名な赤穂化成は、動脈硬化を高い割合で発症する遺伝性高コレステロール血症モデルウサギを用いた実験で、室戸海洋深層水から調製した高ミネラル水「天海(あまみ)の水(硬度1000)」を摂取することにより、大動脈硬化病変の改善傾向ならびに血圧上昇抑制があることを確認しました。
魚を週8食、心筋梗塞の発症60%も減少
魚を週に8食、食べる人は、1食しか食べない人とくらべて、心筋梗塞を発症する危険度が60%近くも低いことが、厚生労働省研究班の大規模調査で分かりました。摂取量が週1食(1日当たり20グラム)程度の人たちと比べると、週5食(同110グラム)程度食べるグループは30%、週8食(同180グラム)程度では57%も心筋梗塞の発症リスクが低かったというのです。
コエンザイムQ10 虚偽表示、粗悪原料には要注意!
コエンザイムQ10の原材料は、1昨年のTV番組に取り上げられてからの1時的なブームに、全世界的に品薄になり、製造メーカー各社は原材料の調達に苦慮していたのは事実です。しかしながら、だからと言って虚偽の表示等をして、消費者に「うそ」をつくのは絶対に許されない行為です。
ケロッグのおまけ廃止を求める
米食品大手ケロッグは糖分、脂肪分が高いシリアルを宣伝し、子供の肥満を助長しているとして、米消費者団体が18日、同社などに宣伝をやめるよう要求しました。8歳以下を対象にした製品の宣伝と、おまけのおもちゃを付けることをやめるよう求めています。
「生活習慣病・意識と実態」の調査結果
製薬会社のノバルティス ファーマ株式会社は、全国男女千名を対象にした「生活習慣病・意識と実態」の調査結果を発表しました。「不安はあるけど、自分はまだ大丈夫?」・・・健康診断で"要再検査"でも受診しなかった人が3割もいます。その最大の理由は「自覚症状がないこと」なのですが・・・また、「メタボリックシンドローム」という言葉を知っている人はなんと12.9%!?という結果でした。
高濃度茶カテキン飲料が、アレルギー性鼻炎を改善
花王は、アレルギー性鼻炎の人に、高濃度茶カテキン飲料(ヘルシア)を1ヶ月継続して飲用してもらったところ、アレルギー性鼻炎の症状の「くしゃみ・鼻水」が改善することを確認しました。これより、アレルギー性鼻炎の食事療法の素材の一つとして、高濃度茶カテキン飲料の有効性が期待されます。この作用は、体脂肪を低減する効果に加えて、高濃度茶カテキン飲料の新たな効果を見い出したもので、注目に値します。
アガリクスに発がん性?がんにいいんじゃなかったの?
アガリクスを原料とする健康食品「キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒」に、発がんを促進する作用があることが、国立医薬品食品衛生研究所の毒性試験(動物実験)で確認されました。それを受けて厚生労働省は発売元のキリンウェルフーズ社(あのキリンビール100%出資の子会社)に対し、自主的な販売停止と商品の回収を要請したというものです。
ヒト成長ホルモンを増やしてアンチエイジング?
ヒト成長ホルモンとは、アメリカではとても歴史が古く、アンチエイジング実現の代表選手として米国民なら多くの人が知っているホルモンです。若返りには、欠かせないホルモンですが、日本ではまだまだ知られていません。米国で普及しているように、ホルモンそのものを補充するのではなく、体内で自然と増やす健康的な方法はないのでしょうか?
子供の肥満が、いよいよ深刻化
私は、戦後という言葉を使うほどの世代ではありませんが、昔に比べると圧倒的に肉類中心の食生活になっているような気がします。今の子供達は、諸外国に比べると体は大きくなっていますが、同時にハンバーグなどの動物性脂肪の摂取量は格段に増えています。このままだと、そんな子供達が大人になる頃には、生活習慣病人口はどうなってしまうのか、考えただけで恐ろしい事です。
「心疾患」、「脳血管疾患」の死亡率は、やはり冬が危険
日本では、昭和33年以降、「がん」、「心疾患」、「脳血管疾患」が三大死因となっているのはご存知の通りです。平成16年においても、死んだ人が103万人中「心疾患」で16万人、「脳血管疾患」で13万人で、死因の第2位と第3位を占めており第一位のがんの32万人に匹敵しています。厚生労働省は、循環器系の疾患対策として、初めて「心疾患−脳血管疾患死亡統計」を取りまとめました。
ココアを良く飲む人は、飲まない人に比べて死亡率が半分?
近年、特にその抗酸化作用の強さで注目されているのが「ポリフェノール」です。ココアには、カカオポリフェノールがふんだんに含まれています。「ポリフェノール」とは、光合成によってできた植物の色素成分であるフラボノイドと、それ以外の光合成でできた植物の苦味や辛味・えぐみ成分の総称のことをいいます。
骨粗しょう症に苦しむ方に朗報?
多くの抗生物質を作り出している「放線菌」という細菌の一種が出す物質に、骨粗しょう症の原因となる骨を壊す細胞の働きを抑える効果があることを、大学などの研究チームが、マウス(ねずみの一種)での実験ではあるが、突き止めることができました。副作用の気になる現在の治療薬に取って代わる事ができるのではないかと期待がかかります。
医師会が健康食品の被害をデータベース化
日本医師会は、医師が診察の時に見つけた「健康食品による健康被害」をデータベース化すると発表しました。そして特定の健康食品について被害が集中した場合には、厚生労働省へ通報して、被害の拡大の防止につなげるというものです。
高脂血症治療薬のEPAで心臓疾患などが2割も減少
魚の脂から抽出したエイコサペンタエン酸(EPA)から精製した高脂血症を治す医薬品で、狭心症などの冠動脈疾患になる確率が2割も減少したという試験結果を、神戸大が報告しました。
ノバルティス、「血管しなやかねっと」をオープン
「さらさらの血液としなやかな血管について医師と学ぶ」をテーマに、ノバルティス ファーマが、一般の方向けに"さらさらの血液としなやかな血管"を考えるウェブサイト「血管しなやかねっと」をオープンしました。
ビタミンCが不足すると老化が4倍加速する?
ビタミンCが不足すると老化が進みやすくなることを、東京都の研究グループがマウス(ネズミの1種)の実験で明らかにしたそうです。もともとビタミンCは、抗壊血病因子として発見された水溶性のビタミンで、重要な抗酸化物質として働くことがわかっています。今回の実験は、その事を裏付けることになったのでしょうか?
日本、また長寿国世界一(WHO世界保健報告)
世界保健機関(WHO)は2006年4月7日、2006年版の「世界保健報告」を発表しました。それによると2004年の平均寿命が世界で一番長いのは日本、モナコ、サンマリノの82歳で、日本は「長寿世界一」の座を維持したというものです。
「禁煙」できれば、心疾患の危険性が半減
たばこを吸う人が心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患になる危険性は、吸わない人の約3倍といわれています。しかし、禁煙すればその危険性を半分以下に下げられるとの大規模な調査結果を、厚生労働省の研究チームが発表しました。
納豆の生活習慣病に与える影響、便秘にも効果有
国立循環器病センターらは、「納豆が生活習慣病に与える影響に関する効果確認研究」を平成18年1月から61名のご参加を得て実施しました。この研究では、コレステロール値の高い人や中性脂肪の高い人について、臨床検査値の改善が認められました。また、納豆を継続的に摂取することにより便秘の改善等も認められました。
40歳以上男性、半数の5割が内臓脂肪に危険信号
内臓脂肪型肥満に高脂血症、高血圧、高血糖の症状が加わると心筋梗塞などの危険性が高まるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の20歳以上の有病者が、推計で約1,300万人に達することが、2006年5月8日厚労省が発表した「2004年国民健康・栄養調査」で報告されました。
生よりゆでた「にんじん」の方がβカロテンの吸収率が高い
「お〜い、お茶」で有名な伊藤園は、にんじんに多く含まれているβカロテンは、生のにんじんよりもゆでたにんじんからの方が体内への吸収率が高いことを確認しています。この結果の詳細を、2006年5月27日に開催される、「日本農芸化学会関西支部例会」にて発表するとのことです。
健康診断で腹囲の測定が2008年から40歳以上必須
2008年度から40歳以上の人が、受ける新しい健康診断の検査項目と判定基準が改定になります。「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の概念を導入したのが特徴で、これまで、実施していなかった腹囲(へそ回り)の測定を必須とするというものです。
ジャガイモが善玉コレステロールを増加 ラット実験で確認
ジャガイモといえば、北海道。その北海道十勝のジャガイモの年間収穫量は91万1000トン(2004年)。そのうち約4割の37万トンが、でんぷんの原料となっています。そして、その約1割はでんぷんかすとして廃棄物処理されてしまいます。その廃棄量はなんと、年間2000トン近くに及ぶといいます。
メタボリックシンドロームと運動療法の最新事情
おなかに脂肪がたまるメタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の中高年が、予備軍も合わせると約2000万人に及ぶと厚生労働省が2006年5月に発表しました。心筋梗塞や脳卒中を引き起こすとされ、厚労省が医療改革の目玉として対策に乗り出しました。内臓脂肪を減らすには、運動が効果的といわれる中、筑波大の最新の講演を聴く機会がありましたので、その内容の一部をご案内いたします。
2005年 人口動態統計 がんの死者 過去最高更新
2005年の人口動態統計によると、日本人の死因の第1位はがん、第2位は心疾患、第3位は脳卒中など脳血管疾患、第4位は肺炎と順位の入れ替わりはありませんでした。しかしながら、がんによる死者は、2004年より約5500人増えて、過去最高を更新したもようです。
「メタボリックシンドローム撲滅委員会」とはなにか?
「メタボリックシンドローム撲滅委員会」とは、産経新聞社などフジサンケイグループ各社が、厚生労働省の後援を得て、関連する学会や団体、協賛企業とともに、2006年1月に発足されました。
厚労省が生活習慣病を防ぐ運動量の考え方を発表
生活習慣病の予防に必要な1週間の運動量の目安を示した指針「エクササイズガイド2006」を、厚生労働省の運動指針小委員会というところがまとめました。スポーツだけでなく、掃除や階段の上り下りなど、日常生活での活動も対象にして、内容ごとに具体的な時間をあげており、運動習慣のない人でも活用できるのが特徴です。
健康長寿が自慢の沖縄、生活習慣病の増加で赤信号
沖縄県によると、県内では平均寿命の延びが鈍く、肥満や多量飲酒による生活習慣病の増加で県民の健康状態が悪くなっているという。実は沖縄県は、肥満の割合が2000年から男女とも5年連続全国一という不名誉な記録も持っている。健康的な食材が豊富であこがれのリゾートなのに・・・
コレステロールは低いと「がん」の危険性が高まる?
多くの高齢者を診てきた経験豊かな医師たちは、「高齢者の場合、基準値を少し上回るぐらいの方が、元気な人が多い」との実感を持っている人が多いといいます。以前、東海大が6年間、60歳代を中心とした約3万人を対象に、総コレステロール値と死亡率の関係を調べました。その結果、最も死亡率が低いのは、総コレステロール値220〜239の場合だったそうです。
栄養診断できる無料サイト|京大附属病院が一般公開
国立京都大学の医学部附属病院が、メタボリックシンドロームの予防や治療に役立つ栄養バランスのチェックやカロリー計算が簡単にできるサイト「健康づくりのお手伝い」を公開しました。似たような市販のソフトは数多く存在しますが、一般人が手軽に、しかも無料で利用できるホームページは非常にありがたく、意義のあるものといえます。
高コレステロール血症の診断基準が変更になる?
現在の「高コレステロール血症」の診断基準値は、「血清総コレステロールが220mg/dl以上」とされています。ところが、日本動脈硬化学会は2007年2月の会議で、従来の「総コレステロール」による診断基準ではない、新しい診療ガイドラインを策定しました。その内容とは・・・
「高脂血症」改め「脂質異常症」に、新しい治療指針
日本動脈硬化学会は、心筋梗塞などの引き金になるとされるコレステロール・中性脂肪値の異常を診断する新しい指針を発表しました(2007年4月25日)。今年2月の会議で議案になっていた内容が正式に決まったようです。また、新たにいままではコレステロール・中性脂肪値の異常を「高脂血症」と呼んでいましたが、これからは「脂質異常症」と呼ぶことになりそうです。
「肥満の従業員には罰金を!」アメリカ企業の苦悩
アメリカの病院で、このほど「肥満の従業員には罰金を科す」と発表した病院があります。その病院とは、米医療法人グループの「クラリオン・ヘルス・パートナーズ」。2009年からの新指針で実施するといいます。肥満による健康被害に悩むアメリカにとって、いよいよ「肥満=罪」という構図が浸透していくのでしょうか?
2006年の平均寿命、女性は22年連続世界一
2006年の日本人女性の平均寿命は85.81歳で、22年連続で長寿世界一となったことを厚生労働省が公表しました。一方男性は79歳で、2005年の世界4位から、2004年と同じ2位に順位を戻しました。
若い時やせ男、中年で10キロ以上の体重増はご用心
若いころ痩せていたのに、中年以降に10キロ以上太った・・・思い当たる方も多いと思います。一昔前なら、笑い話ですんでいた話が、笑えなくなる統計を厚生労働省の研究班が発表しました。
携帯電話が体脂肪計や歩数計になる?ドコモ研究
最近の携帯電話の機能の進化には、目を見張るものがあります。テレビが見れたり、ミュージックプレーヤーになったり、おサイフになったり・・・といったように、普段の生活にすっかり密着してしまいました。そして、ついに健康増進のために「ウェルネス携帯電話」?なるものが研究されているというから、驚いてしまいます。
LDLは本当に悪玉か?少な過ぎると死亡率が上昇
脳卒中や心筋梗塞の危険性を高める、いわゆる「悪玉」とされている「LDLコレステロール」が、実は「低すぎる」と死亡率が逆に高まるという調査結果が報告されました。「LDLコレステロール」は、低いほど良いという常識は間違っていたのでしょうか?
総コレステロール値が低いと死亡の危険が高まる?
2008年4月から始まる特定健診・保健指導での、健診項目に「総コレステロール」が抜けていますが、ここにきて「総コレステロール値があまり低いと死亡の危険がかえって高まる」とする調査結果が報告されました。
中高年男性の半数がメタボ? 2005年と同じ水準
厚生労働省は、2008年4月30日に「2006年国民健康・栄養調査」を公表しました。その調査によると、40歳から74歳のメタボリック症候群の「該当者」とその「予備軍」の推計人数は、合計約1940万人にのぼることがわかりました。
メタボリックシンドロームの認知度が87.6%に向上
内閣府は、2008年5月3日に「食育に関する意識調査」の結果を発表しましたが、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」について、「意味まで知っていた」との回答はなんと87・6%でした。



