朝と晩では値が違う?家と学校・職場で計るのと値が違う?

実際の体脂肪量は、朝と夜で変動はしませんが、人間の体の水分量や、水分の分布状況の変化により、測定値自体が変動することを「日内変動」と呼んでいます。体内の水分が少ない朝は高めに、逆に水分を多量に取った時や風呂上りは低めに出てしまいます。やはり毎日、時間を決めて同じ時間帯で計る事が大切になってきます。

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体脂肪率は体内の水分によって左右される


実際の体脂肪量は、朝と夜で変動はしない


体脂肪計による測定値が、時間や場所・部位によって異なることについて、もう少し詳しくみてみましょう。人間の体の水分量や、水分の分布状況の変化により、測定値が変動することを「日内変動」とよんでいます。


実際の体脂肪量は、朝と夜で変動はしません。しかし、通常生体インピーダンスは就寝中に上昇し、活動中は低下する性質があります。日内変動はこのサイクルに摂取、摂水や運動、入浴による体内水分量の変動などが複合されて起こります。


日内変動は生体インピーダンスのサイクルと、その人の生活のリズム、職業、生活活動などの違いによってその人個有のサイクルを持っていると推測されます。


下図は体脂肪率の日内変動の一例です。


BIA法による体脂肪率(%)の日内変化

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(株式会社タニタ調べ)


体内の水分が少ない朝は高めに、逆に水分を多量に取った時や風呂上りは低めに出てしまいます。やはり毎日、時間を決めて同じ時間帯で計る事が大切になってきます。


ちなみにオムロン社では起床後、朝食後2時間以上たった昼食前または、昼食後2時間たった午後〜夕食まで、夕食後2時間以上たった就寝前を推奨しています。体内の水分変化が少なくなる時間帯だからという説明です。

ベテラン現役薬剤師がおすすめする「こだわり」の一品



日本国内に流通している、体重体組成計の種類は国内メーカーだけでもおそらく300種類ぐらいはあると思われます。メーカーもオムロン、タニタ、ナショナル、ミサキ・・・等々の大手メーカーが中心です。


ところがドラッグストア、ホームセンター、家電量販店に置かれている在庫はせいぜい1種類から5種類程度・・・実はお店側にとっては「回転が悪い」、「かさばる」、「高い」、「見本に出したら返品できない」などの理由であまり積極的な販売はしていません


しかしメーカーにとっては一般消費者向けの製品で、有望な健康市場、企業価値を上げる絶好の品種であり、競合に開発競争で負けるわけにはいかずに、次々と優れた新製品を開発しています。


でも店には置けず・・・というジレンマのある商品で、私たちも店頭では中々情報の得られない商品になっています。


私の長い業界人生の中で、「コレはよい」と思える商品を3種類だけ、ご紹介致します。購入時の参考になれば幸いです。あと精密機械で高価なので商品管理、アフターフォローのきちんとした大手で信頼できる店舗で買いたいものです。このページでは、ニフティ株式会社、ケンコーコム株式会社の2社を推奨しています。






【No.1】<なんといっても売れ筋、人気No.1は「オムロン カラダスキャン」

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1930年創業の先端技術専門メーカーとでも言えばよいのか、自動券売機、自動改札装置による無人駅システムやガン細胞自動診断機、オンライン現金自動支払機などを開発して医療業界、いや一般社会でも知らない人はいない「オムロン」の開発商品

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この商品は、全身をくまなく測定するから、気になる「腕」「体幹」「脚」それぞれの部分別筋肉率と体脂肪率がわかり、その数値をわかりやすくカラーで表示してくれます。


手元で見れる画面も超大型で、操作も楽で、誰にでもわかりやすいし、知りたい結果が2段で交互に表示され、トータル体組成判定にとても役立ちます。


もちろん個別基礎代謝や体年齢なども合わせて測定が出来ます。体年齢と実年齢の差に愕然・・・?


その他の機能としては「内臓脂肪測定」、「BMI判定」、「筋肉率計測」、当然ですが「体脂肪率」、「体重」などが測定できるのです。


あとは2人分の設定メモリ機能、ポイントメモリといって、現在の値と7日前、30日前、90日前の値とを比較表示する機能も付いています。
















【No.2】<パソコンでデータを管理する「カラダスキャン」のPCコントロール

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No.2もやっぱりオムロンの製品。なんと体組成計と歩数計のデータをパソコンで管理ができる超すぐれモノ。付属の専用管理ソフトでグラフやチャートで表示できる。

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自分で目標値を設定して、それに対する達成度、体組成と歩数のデータを組み合わせて、消費カロリーと体脂肪率の変化を同時に比較もできちゃう。


なんと付属の専用歩数計は通信機能付き。本体の固定ホルダーに、その歩数計を取り付け、歩数計の通信スイッチを押すと、体組成データが歩数計に蓄積される。


パソコンで自分の体のデータを厳格に管理したい完璧派には絶対おすすめの一台。


基本的な機能はN0.1の「355」と同じ。「体重」、「基礎代謝」、「筋肉率」、「体脂肪率」、「BMI判定」、「内臓脂肪レベル」、「体年齢」、「2人までのデータメモリ」。「355」との違いは、「354IT」は部分別の筋肉率と体脂肪率は出せない。残念。






【No.3】<機能十分で1万円を切れる「インナースキャン」

タニタ 体組成計インナースキャン BC-510

最後はタニタの売れ筋商品をご紹介いたします。タニタは1992年以来、業務用・家庭用の体組成計及び体脂肪計を世界でNo.1、1,500万台以上、販売している計量器専門のメーカーです。

タニタ体組成計
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タニタは国民の肥満予防に、非常に積極的に取り組み「体重科学研究所」を設立して医学的な立場での研究を行いながら、「ベストウエイトセンター」及び「通信教育」などの啓蒙活動・実践指導を懸命に行い、社会貢献している企業です。


そんなタニタの売れ筋商品がコチラ。1万円を切るのに、機能は十分です。「体重」、「体脂肪率」、「基礎代謝」、「筋肉量」、「内臓脂肪」が手軽に測定できます。


データ登録も4人までOK。家族以外の方も登録できる「ゲストモード」搭載。BMI、体内年齢、推定骨量、体水分量が測定できないのが残念なところですが・・・

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2005年11月09日 12:15